フクといつまでも

四畳半の猫と私の共同生活を綴ります。

猫は飼い主の嫌がる事と喜ぶ事をよく知っている。

 飼い主が嫌がる事

 

ゴミ箱倒しが得意技なのでフタ付き必須!

保護してから間もない頃部屋のゴミ箱に頭を突っ込んで

倒したりしたのでフタ付きのゴミ箱に変更。

100均で売っている小さな容器をベッドサイドテーブルの下に

設置した。それからはゴミ箱を倒すのは収まっていたが

最近になって再び倒すようになった。

このゴミ箱倒しを発動する時は "ご飯を早くくれ!" と

私が帰宅し、着替えなどに時間がかかっていると始まります。

ダンボールかじりもやりますが・・・

あとは私が先に「おやすみフク。」と布団に入ると

まだ寝せないぞと!ニャーっ!といいながらゴミ箱を

前足で倒して私が嫌がるのを分かってやり出し、とうとう

起きるはめになり、しばらく遊んで、なでなでして

機嫌を取って、それを何度か繰り返してようやくフクも

布団の上に乗って寝てくれます。

休みの日にはフクとたまにはマッタリしたいと思いながらも

現在は洗面所のプチリフォームDIY(100均で出来る範囲)を

空いた時間で少しずつとりかかっていてなかなか遊んであげられず、

相当フクもストレス溜まってそう。

 

 飼い主が喜ぶ事

スマホよりパソコンしている時が猫がくつろげた!

そんな中、最近はスマホを扱っている時は直ぐに

いたずらや気を引こうと色々やるが、パソコンに向かっていると

何故か私にべたっとくっ付いて座りリラックスして

そのうち眠り出すようになった。

同じ体勢のように思えるが、以前はパソコンのキーボード

に乗ったり、猫パンチを浴びせたりしていたが

家事を終えフクと過ごす中、ある程度ご飯をもらうと

(フクは多数回の与え方) パソコンしだした私の腰に

もたれかけグルーミングを始め、リラックスモードに

なり、うとうとし出すようになった。

 

非常に喜ばしい事ですが、何故スマホはダメでPCはいいのか?

PCの画面に向かっている過程でスマホも同時に扱うのはOK。

スマホ単独だと怒り出す。

この違い・・・猫に聞いてみたい (笑)

それに時間帯も重要みたいで、夜ご飯が済み(我が家は仕事上夕食遅い時間)、

私の自由時間になりテレビをつけパソコンを

開く時間帯である。まぁその時間しか

私がゆっくりできないからなのかもしれない。

寝る時でさえ足元でしか寝ないのに

私に密着してくれるのが私も嬉しくて、

ついつい撫でたりすると間もなく

立ち上がり再び「構って攻撃」

をされる始末 (笑)

 

猫が撫でてほしい時と飼い主が撫でたい時は

同じではない・・・!

 

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念願のフクちゃん専用棚板をやっと取り付けた件

 

窓から外を眺めるのが日課

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キャットタワーもだんだん老朽化してきて

ボロボロになってきているのと、タワーだけ

では可愛そうだと常日頃から思っていた。

それにいつも窓枠の狭い所に乗って外の景色を眺めたりカラスや

スズメなどを見ては「キャッ!」

とかカチカチ鳴らしたり外に

行けない分窓からの風景を

満喫しているので何とか窓枠に棚板を

取り付けてゆっくり

くつろげないかと、もちろん低予算で

できないか日々思っていた。

ネット上では猫の為に作られた我が家

では決して出来ないような

オシャレなキャットウォークを設置

した家を見ては、こんな家に住めて

猫ちゃん幸せだろうなぁ…。とため息。

…フクごめんネ…。

いつかホームセンターで棚板とか買ってきてDIYしてあげようと

ずっと思いながらなかなか取り掛かる

ことが出来ずにいた。

 

1つの窓は調度腰高の位置なので窓枠と

ほぼ同じ高さの収納棚を

置いてゆっり座れるようにしてある。

それにキャットタワーからも移動できる。

 問題の窓は高い位置で欄間みたいに

高さが30cm程の窓でいつも外の鳥を

眺めたり日向ぼっこしている窓である。

キャットタワーからはその窓に移動

できないので、棚板を少なくても

2つ取り付ける必要がある。

理想はカーテンレールの上に長い板を 

取り付け、歩いて移動できるよう

壁に沢山棚板を付けてあげたいのだが…。

取りあえず窓枠とそこまで登れる

位置に付ける事にした。

 

幸い仕事柄 棚板付けはやったこと

あるので楽勝だと思っていたが

なかなかそうはいかなかった。

まぁ私が不器用ってことだけど。

 

石膏ボードの壁に直接棚板を付ける

初め考えたのは棚板を自由に付け替え

られる方法。

 

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      ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

こんな感じのチャンネルサポート支柱を

何本か付けて

板をはめ込む方法。本当はこれが理想だった。棚板も高さを

色々変更出来るし、ビスの穴も支柱の部分だけで済むし棚板を

外しても支柱は邪魔にならない利点もある。だが、

おデブのフクなら飛び移る際に板が反動で

外れるのではないか? 危ないな・・・ 

これは断念。

直接壁に棚受けブラケットを打ち付ける事にした。

 

この部屋をリフォームした時に過程をスマホに収めていたことを思い出し

、壁の中がどうなっているかが分かり何でもとりあえず

写真撮っておくもんだなぁと自分で関心してしまった。

木材で一定の間隔で柱があるのでそこにビス止めする必要があるので

下地探しを刺して印を付けてから棚受けのブラケットを電動ドライバーで

付けその上に板を乗せ上から手で押さえつけながら板をビス止めし固定した。

最初に板にブラケットを取り付けてから壁に付けるやり方も

あるが、私1人での作業なので片手で持ってもう片手で

電動ドライバーを使うのが難しいので水平器を使って高さを

左右見ながら先にブラケットを壁に付けてから板を乗せた。

 

・・・よし!これでOKと思ったが、どうも怪しい・・・。

おデブのフクが飛び乗る時の 衝撃を考慮するとちょっと耐え

きれない予感…。

その原因はすぐに分かった。

ビスの長さが短かったのである。

棚板の方は厚みがないので、短いビスでよいが壁の中の

木柱にビスが刺さっている長さが足らなかったのだ。

長いビスに換えたところしっかり固定でき、これならフクの体重でも大丈夫。

私が作業している間、フクはおりこうさんに眺めていた。

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冬の寒い間は板に直接座るのは可愛そうだから、100均でジョイントマット

を買ってきて強力両面テープで貼り付けた。

枕カバーのちょうどよいのもホームセンターで見つけ、上から

簡単だが被せてみた。みてくれはイマイチだが安価でも暖かそうで、

朝の日向ぼっこ夕方、寝る前と必ずそこでくつろいでいる。

・・・てか、狭いから居る場所限られてるけど。

     ↓ ↓ ↓  枕カバーはゴムが付いている

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↑ ↑ ↑ ジョイントマットは端を切ればよかったですが

    そのまま付けちゃいました!

 

安価だけどフクが快適に過ごせるようやってみたが

フクはどう思っているかな・・・?

気に入ってくれてるといいな。

ビス止を失敗して壁に穴が開きましたが

フクのためやった事なので全く

気にしません!後からパテで埋めればいいし。

まぁやってませんが・・・(笑)

あと数箇所は棚板は取り付けたいと思っているが、未だ実現していない。

部屋が狭いのでなるべく空間も利用して自分の持ち物で

場所を取らないようにもしたいとずーっと思いながら

現在まで実現していないんだぁこれが・・・。(ため息)

 

 

 

 

 

 

四畳半の部屋の外の世界を知ったフクちゃん!

フクにとって未知なる外の世界

白血病エイズの持続感染となったフク。

この子は引越しでもしない限りずっとこの四畳半の部屋で生活

するしかないと思うと気の毒に思う。だからといって

先住猫と一緒に生活はさせられない。

先住猫が健康ならワクチンを先住猫に打てば一緒にできないこともない。

それは私次第。それでもリスクはある。そんなふうに獣医さんはよく言われる。

 

我が家は当時12歳と高齢で気が強い♀のんちゃんと5歳の人見知りで

フードをよく嘔吐しがちな♂チビちゃんが生活している中にフクを家族に

迎えたので先住猫とけんかするリスクもあり、私が仕事でいない時に

フクを威嚇し、縄張り争いのストレスにさらすことで発症したらと思うと

とてもフクを部屋からは出せないし、一生自分が許せなくなる。

それに人が来た時の玄関の開け閉めで脱走する可能性大である。

ネットで " 脱走防止扉 " なども検索したりしたが、予算的に無理だし

DIYも考えたがそれでも玄関となるとそれなりの素材を要するから

たとえDIYでもお金かかりそうで断念した。

脱走防止扉は以前からどうにかできないか考えていたので

現在進行形の我が家の課題である。

 

・・・やはりこの部屋で過ごすことが一番かなぁ・・・。

先住猫もまたストレスにさらされるのでお互いの為かな。

 

フクと私の部屋は2階なので運動する為に階段を仕切れないか

色々考えたが、構造上少ない予算では無理だし、先住猫達も階段ダッシュ

よくやるのでそれを奪うのも忍びない・・・。

 

「はじめの一歩」

そんな中ある日、私が部屋のドアを開けると恐る恐る部屋の外に

出る事があった。これまでは病院に行く時にキャリーケースの中から

外の世界を見ていただろうが、自分の足で部屋から出たのは

初めての経験となる。

今までは部屋の中からドアノブにぶら下がったりしてドアが開きそうに

なることがあるので中からも鍵を取りつけたが、フクがドアノブを

ガチャガチャするのでいつかタイミングよく開くのでは?と懸念材料。

まぁ、南京錠みたいな鍵を付ける

までもないし。

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それでも外に出るまではしなかったフクがある日を堺に私が帰宅して

ドアを開けると同時に隙間から外へ出ようとするようになった。

恐る恐る周辺の匂いを嗅いで下調べが始まった。でも怖いのが先で

私が足音を立てるとビビりすぐ部屋の中に戻った。

「フクの初めの一歩」である。

 

外の世界を知ったフクちゃん・・・。私が見ている時は部屋から出しても

いいかと思ったりもしたが、どうせまた四畳半の部屋に戻されるので

外の世界を知ってしまうと、狭い部屋に戻るのがイヤになったりは

しないか?とか色々考えるようになり、

" あなたの住む世界はこの部屋だけなのよ・・・"  と他の世界をあえて

見せない方が猫のためかなぁ?など

私自身だんだん分からなくなってきた。

どうしたらストレスなくフクが

おだやかに過ごせるか・・・。

このことに尽きるから。

「病は気から」とはよく言うし。

人間も猫もいっしょだよね。

 

答えを出せないまま、仕事から帰って

くると既にドアの前に待機して

いてドアが開くと顔を出すように

なり、一歩一歩と徐々に階段から

降りるようになっていった。

 

猫の健康管理の難しさを実感する日々

 

  キャットフードを与える量を守る難しさ

 

私は猫のエサのやり方が下手というか、猫の要求をなるべく受け入れる為

つい与えすぎになり、結果肥満ネコに

なってしまう…泣

情けないほどダメな飼い主だ。

エサをもらえないストレスとか

余計なことを考えてしまうという

間違った考え方をしていたから。

猫は自分で管理できないので人間が

ちゃんとしてあげないといけないのだ。

 

昨年天に召されたのんちゃんの場合も小さい頃から要求すれば与えて

いたので肥満になり、寿命を結果的に縮めてしまったのである。

先日テレビで23歳の健康な猫ちゃんを見て、自分がきちんと管理しきれて

ないことを改めて痛感した。

肥満が健康を大いに害すると分かっていながら、私はフクの場合でも

のんちゃんと同じ過ちを犯している

この現実・・・泣

何かあってからでは遅いと頭では分かっているが、ホント我ながら

情けなく、自分であきれる。

 

ペットフードに記載されている量をただ与えるのではなく、その猫の環境や

生活スタイルによって調整しなければならないと後になって気が付いた。

フクも記載されている量よりも少なめに与えていたがどんどん太っていった。

なんせ四畳半だから、運動不足になると明らかなのに、少なめにやっているから

大丈夫だとたかをくくっていたのは事実。

それに去勢すると食欲旺盛になるというのも

知っていたにもかかわらず

真剣に向き合ってこなかった。というか、私は意志が弱い人間だなと。

何事にも・・・。

 

フクの場合のフードの摂取の仕方は、朝起こされてから私が仕事に

行くまでの間で数回に分けて与え、帰宅してから就寝までの間にこれも

数回に分けて与えていてトータルで一日の摂取量を超えないように

することが大事で本当は現在の量より減らさないとダイエットできない。

でもなかなか難しいのが現実。

一度でもいつもより多く与えてしまうと猫がここまではもらえると

学習するのだろう。猫って学習能力高いんだよね。

私の弱点をよく分かっているみたいだ。

時には甘~い声でささやくように鳴き、時には怒っていたずら大作戦を

決行したり・・・。今、まさにエサ要求を私が無視していると

ぬいぐるみの ”ブーちゃん" を放り投げております。

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↑ ↑ ↑ ↑ ↑

*猫の " にゃん太 " はほとんど投げられません! にゃん太よりもっと大きい

ぬいぐるみも高~く投げる時もあるので、大きさではないようです(笑)

どちらも猫の好きな匂い(キャットニップ)が中に入れてあります。

 

食事管理の表を作ってみた

 

 A4サイズでフードを与えた時間(アバウト)とサプリメントの種類と量、

トイレに行った時の内容や排泄に問題ないか、体重、一日の食事量合計

その他気が付いた事思った事を記入する

「フク 食事・健康管理日記 」を

作成して毎日記入している。

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毎日詳細に記入していれば、トイレの回数も一日何回かすぐ分かるし

大便も毎日なのか、一日くらい空くと便秘気味なのかなど

こちらも気にかけるようになり、特に便の色や硬さなども記入していれば

病院に行った時も説明できます。色々先生から尋ねられたとき

私なんかすぐ忘れてしまうので、こうしてかかさず記入をしていれば

自分も安心です。何より書くことが意識も高まり、ただ排泄したのを

片付けるだけとは全く違うと思います。

フクには時々サプリメントも与えているので与え過ぎもいけないので

前回いつ与えたか記入していることで

安心です。

記憶ってあんまり頼りにならないし・・・。

これだけは欠かさず書いております。だけど減らないなぁ・・・。

 

猫ちゃん身の回り用品でリーズナブルでも良かった品

 

 

 軽量の容器でもゲージに固定すればOK!

猫は色んな理由で餌や水入れ容器を前足で倒そうとしたり、

鼻で押して食器を動かしたりします。

 

餌が気に入らない時は匂いを嗅いで飼い主の前でそっぽを向き

「コレ嫌いだよ!」 って事を伝えようとします。

さらに前足で餌をかき出す猫もいます。

餌が食べにくい容器も嫌がります。

猫ちゃんは大事なヒゲが容器のふちにつかえる事を気にします。

よって容器は大きめのフチのものを用意してあげましょう。

ウチは水飲み器だけ猫がひっくり返さないようゲージに取り付け固定型

にしております。

保護してからしばらくは普通のステンレス製の皿型を置いていましたが

軽いのですぐ動かしたり前足を突っ込んで倒したりしたので

そのステンレス製の容器を固定できるのを見つけ、そちらを現在も

使っています。まぁ、高いお金を出せば色々いいのがありますが

我が家はそうもいかず何かとリーズナブルでも良さそうなのを

選んでいます。

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 首輪を嫌がる猫には慣れさせる練習用首輪がある

猫の首輪は可愛いのが沢山あり見た目の可愛さでつい選びがちです。

でも素材や装飾が猫にとってはストレスになる事もあるみたいです。

 

フクも1歳過ぎてから飼いだしたので首輪をすごく嫌がりました。

まぁ未だにですが…。

従来の鈴付き首輪を付けようとしたら

顔を左右に激しく振り、”いやいやモード発動 "しました。

そのうち猿ぐつわのような状態・・・( 悲 )

気を散らして再トライするも直ぐに気付かれて猫パンチ&引っかかれる始末。

 

我が家は猫には鈴付きの首輪を必ず着用させてきました。その理由は

家の中は物が多く、片付けが出来てなく猫にとっては隠れる場所が沢山あって

いいが、探す時どこに隠れているか分からずに鈴の音が頼りになる。

それに人の出入りの隙を狙って猫が脱走することもあり、庭のどの辺りに

居るか鈴の音が聞こえる範囲なら安心出来るといった利点もあり、我が家は

鈴付きの首輪をさせていました。

だけどコレ…  実は猫にとっては非常に迷惑だそうです!

自分の顔の近くで常に鈴の音が鳴って耳のいい猫にとって本当は

うるさいみたいです。でも、人間と共に生活している中で適応力を

発揮しているのかもしれませんね。

今となれば、のんちゃんなんか鈴を2個しかも1つは少し大きめをさせていた

ので、何も知らずに、猫の身になって考えもしてなかったんです…。

 

話は戻り、成猫用の練習首輪があるのをネットで見つけ購入してみました。

簡単に付けられるプラスチックのスナップボタンになっていて負荷がかかるとすぐ外れるようになっています。

鈴や名札なども付いてない簡単な作り

なのでこれなら嫌がらないも・・・

大きさも調節できます。

 とはいえ、首に手を回すという行為自体が猫に気付かれそうな予感・・・

→→→→ 結果は首を左右に振りイヤイヤ状態。ちょっとかわいそうかな。

こんどはエサを与えてその隙に取り付けようとやってみた。

→→→→ 結果は・・・エサを食べるのに下を向いているため取り付ける

のに手間取ってしまい、その内何粒か与えたエサを間食ーっ!&

やめてくれの猫パンチ炸裂!

・・・私って不器用だな・・・

こんな簡単なのをさっと付けれない・・・

ちょっと時間をおいて再びチャレンジ。首を振り出すも " えーいっ!" と

無理やり装着に成功!

さて、首輪の感触を嫌がるのかなと思っていたがコレが全く反応なし!

だいぶゆるめに付けたので何かを付けられている感触がないのか?

それとも気にならない範囲なのか?

 

普通にしているのでこれはイケるぞ!とフクちゃんの初めての首輪姿に

感動・・・!笑 唐草模様がめっちゃ似合っているじゃん!

しばらくつけたら今日はこれで終了!少しずつ時間を延ばして

徐々に慣れてもらおう。

 

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その後は付ける時はフクとスキンシップをしながら

具体的には鼻チューをしながら手を回し取り付けるというやり方を

思いつき、猫に気付かれず付けれました!

 

とはいえ一日中付けることを未だにしていません。

白血病エイズ陽性のフクにとってストレスフリーが一番なので

もしかして本人は首輪がイヤかもしれない・・・。そう思って

私が家にいる数時間だけ時々付けています。

一度病院に連れて行く時首輪を付けて行き、私はウキウキして

嬉しい気分でしたが当のフクにとってはどうなんだろう・・・

そう思うとなかなかつけっぱなしができない。だけど不足の事態がもし

起こったらって思うと首輪なしだとダメだし・・・。

ん~悩ましいこの首輪問題です。

 

 


 

猫あるある!?~フクちゃんの困ったクセ編~

 ダンボールかじり

猫とダンボールは付き物ですよね。

我が家は箱の中にU型の爪とぎが入れてあるボックスを2個部屋に置いております。

 

これなら研いだカスが散らからないし、暖かい気候になるとよくこの中に

入って香箱座りしてくつろぎモードになります。

 

だけど・・・  

我が家のフクはカスを直ぐに取り除かないと口の中にわざと

入れてしまうのです。

この行為はご飯(フード)を食べたい時やります。私が仕事から帰ったら

ご飯だと分かっているので、着替えている最中やフードをスケールで

計っている最中に待ちきれずダンボールのカスを口に入れようと

するのです。飲み込まず出す時もあれば、小さいカスを食べてしまう時も

あり、本当に困ってるというか、大丈夫?って感じです。

フクは便といっしょに排出している

みたいなので、ちょっとは安心ですが、

中にはお腹に溜まってしまう子もいる

らしいので、飼い主さんが排泄物の

チェックは必ずしないといけません。

 

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猫砂を食べる

まぁ、ダンボールとほとんど同じです!

ですが、砂を食べる時は大体私がPCやスマホを扱っている時など

猫のトイレ掃除をせずに他の事をしている時にこの行為が

発動されます。こっちとしては、まだ固まってないからもう少し

時間を置こうと思ってのことですが・・・。

ストレス溜まっているだろうなぁと申し訳ない気持ちにもなります。

 

化粧したばかりなのに舐め舐めしちゃう

一生懸命やってくれるので、少しの間身を任せたいところですが

これ以上は勘弁してください!ファンデーションがとれちゃう・・・!

化粧水をつけていても反応するし、だいいち健康上させないほうがよさそうです。

 

匂いに直ぐ反応するので笑っちゃうのは脱いだ靴下やストッキングに

異常にスリスリする行為。

またたび効果があるのか?と思う程の全力すりすり発動!

 

部屋に干した洗濯物を落とす

最近のフクの得意技です!

届かない所に吊り下げたいと思いドアフックに掛けてみたが

ゲージから手を伸ばすと爪が引っかかる!

小さな円形ハンガーなので爪の引っかかりですぐ落ちてしまう。

共同生活している私が先に布団に入るとこれが始まります。

餌をあげる回数は決めてなく、一日のグラム量を多数回に分けて

ちょこちょこ与えているので大体の所で諦めてくれますが、

これは飼い主の私の一番の課題です。

餌の与え方、カロリーをきちんと守らなければいけません。

しかもダイエットさせないといけない立場なのです。

要求されても本当は無視しなければいけませんが、共同部屋なので

私が部屋から出て、しばらく時間をおくなど工夫すればいいのですが

つい、自分が根負けしてしまうダメ駄目飼い主です。

 

 

カーテンのフックを外す

窓の側にキャットタワーや棚板を設置しているのでカーテンの上部のフックを

ガチャガチャと音がするのが面白いのかもしれないですが、これもまた

気を引くために行うようです。

しょっちゅう外すのでフックの差込部分がゆるくなってしまい

ちょっと爪がかかるだけでもすぐに外れるようになってしまいました。

 

まとめ

こうして文にしたら、ほとんど猫にストレスが溜まっての行動だと

今改めて飼い主による影響だと認識しました・・・(苦笑)

部屋が狭いので遊びも工夫をしてはいますがまだまだ遊び足りないのだと思います。

自分の自由時間も最近少ないので

ついつい・・・。でも睡眠時間少し削ってでもスキンシップはしているつもりです。

 

私は餌の管理の徹底がどうしてもちゃんとできない・・・。

私の意志の弱さが問題だ!

タイトル変更しなきゃ!

「飼い主あるある!困った飼い主による猫のストレス、肥満」

 

 普段何気なくしている自分の行動が猫に悪影響を及ぼすことがあると

いう事を頭に入れておかないといけないですね…。

って記事でした!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フクちゃん、この狭い空間での生活を受け入れてくれてありがとう。

突然の出来事に猫は困惑

野良猫生活が1年以上のフクにとって、突然保護され知らない所へ連れて

いかれることは相当怖かったのではないかと当時を振り返るとそう思う。

しかも今までは自由におもいっきり走り回れたのに急に

四畳半の狭い部屋に閉じ込められたと言ったほうが的確かな、その環境の劇的な変化に対し、相当なストレスがかかっていただろう・・・。

現に保護するまではとてもなついていて、私にスリスリしたり車のドアを開けっ放しに

すると自分から中へ入ることもある程

慣れてきていたが、いざ捕まえると

表情が一変した。

" 今まで心許していたのに…

突然何すんねん? " 

みたいな顔つきに変わり、それから自宅に連れて帰ってもしばらくゲージの

奥やトイレの砂の上にしゃがみ込んでフードを皿に入れたのも食べなかった。

不安と恐怖でいっぱいだったにちがいない。

その晩から私は、ほとんどの時間をフクと

この狭い部屋で過ごした。

 

最初の記事に綴ったが、フクをこの四畳半の部屋にずっと居させるつもりは

なく、先住猫達と慣れさせて一緒に過ごさせるつもりでいたが、

ウィルス検査でまさかのエイズ 白血病陽生の結果を受け、部屋を隔離せざる

を得ない状況になってしまった。

 

そんな中でもフクは徐々にこの生活に

慣れていってくれた。

こうして猫と私の四畳半の共同生活が

始まった。

 

また、先住猫の生活も一変し、今後の運命を大きく変えていく事になり、

私自身の認識の甘さを痛感する出来事がやがて訪れるのである…。

 

今日はのんちゃんの一周忌

 

もう、1年になるのか・・・。

私が始めて室内飼いをしたのんちゃんが旅立ってからあっという間に

年月が経過した。仕事も業績が悪化し、精神的にかなり追い詰められる

日々。でも、毎日疲れて家に帰ると猫達が待っててくれて

スリスリして甘えてくれる。その愛おしい姿に心底癒され、

" 今日も一日何とか頑張れた。

明日も気持ちだけは暗くならぬよう頑張ろう。"

そう毎日自分に言い聞かせる日々。

猫や犬を飼っていると健康にも良いとされるデータがあるらしい。

それに猫が家にいることでもともと家族間の会話がなかったのだが

猫の話題でいつのまにか話すようになり、家へ帰ると

決まって「のんちゃんは?」のセリフだった。

常に会話の中心はのんちゃんであった。

 

 私は猫のにおいが大好きでいつも嗅いでます。この香りを嗅げば

幸せな気分になり、やる気が出てきます。

帰宅して最初にフクとスキンシップする時匂いを嗅ぎまくっています。

そしたら、よーしこれから晩御飯作るぞーって元気になります。

体調が優れない時や気分が落ち込んでいる時は料理もしたくないですが

そういう訳にもいかず自分にムチを打ってからとりかかりますが、

猫と触れ合ってからだと気分も全然違います。

だから帰宅するのがどんなに遅くなっても、先ずフクとスキンシップ

してから晩御飯の用意にとりかかります。

 

そんな幸せフェロモンをのんちゃんからももらっていたなぁ・・・。

亡くなる日も私の毛布の上で眠っていたので匂いを思いっきり嗅いで

仕事へ行った。のんちゃんの場合、すぐに噛み付いたり引っかくので

眠たい時が匂いを嗅ぐチャンスだった。

あのいい香りを嗅げない今、毎日のんちゃんに語りかける時には

「夢でいいから会いに来てよ、のんちゃん・・・。匂い嗅ぎたいなぁ。」

って手を合わせながら話かけています。

失って初めてその存在の大きさを感じ、自分が健康管理を

怠った事への罪の意識が増幅する。

 

今日は父にお経をあげてもらおう。

愛猫のんちゃんの49日法要

 火葬の時既に49日法要の費用も含まれていたので、ただ来てもらう

 だけでいいと事前に伺っていたのでのんちゃんのお骨と、

写真もバッグの中に入れてペット霊園へ出向いた。


供養が始まる時間ギリギリになってしまい,中に入った時は礼拝堂の前に

並べられた椅子に遺族の方々が着席しておられ、

何処に座っていいか分からずにいたらスタッフの方が直ぐ来て案内してくれた。

祭壇に設けられたテーブルに家族皆お骨を持参して並べてあり

私ものんちゃんのを見える位置に並べた。

 

間も無く住職さんが入ってこられお経が始まった。

 

私はバッグの中からのんちゃんの写真を出して膝の上に乗せて

手を合わせた。

 

自然と涙が溢れてくる…ハンカチで拭っても拭っても

頬を涙が伝わる。

他のご家族の方々も泣いている様子である。

静かな空間の中にすすり泣く音とお経だけが聞こえる…。

 

亡くなった日付順にペットの種類( 愛犬、愛猫、愛兎など )その後

苗字と名前を呼ばれ、のんちゃんは最後の方だった。

 

全てのペットの供養が終わると住職さんの法話が始まった。

そのお話を聞いてまた涙がより一層溢れてしまった。

その中でも、先にあちらの世界へ旅立ったペットに

 

 " いつか私達も必ず逢いに行くから気を長くして待っててね…" 

 

そんな内容の言葉だった。

 

毎日手を合わせながら私も

「 のんちゃん、いつか必ずのんちゃんの所へ行くからね…だから、

のんびり待っていてね…」そう話しかけている。 


 

愛猫のんちゃんとの突然のお別れ〜VOL.4

 〜ペット霊園でのお別れまでの40時間 後編~

 

のんちゃんと過ごすの最後の夜。

お別れが刻一刻と迫る中、

のんちゃんが最後に居たリビングで

家族皆んなでのんちゃんの 身体を 

撫でて、それぞれ感謝の言葉をかけた。

のんちゃんといっしょに眠る最後の時間。

朝にならなければいいのに・・・

 
   翌朝、いよいよペット霊園で

のんちゃんを送ることになり

家族皆んなでペット霊園へ出向いた。

私達が敷地内に着くとドアの前に既に

待機しておられ、やさしく丁寧な対応を

してくださった。

中に入ると直ぐに礼拝堂へ案内され、

祭壇にのんちゃんを預けた。

(表現合ってるかな…? )

先ず料金に応じた火葬の流れなどの説明があり

どのタイプの火葬にするかを決めなければならない。

予めウェブサイトで調べてきてたので、

選ぶのには時間はかからなかった。

 

火葬の流れは料金ごと下記の通り。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

  ① 火葬は合同で行われ、霊園のスタッフ立会いのもとで行われ、家族の立会いは無く

お骨拾いも無いがスタッフの方が

責任を持って行う。

 これが一番低料金。

 

 ② 火葬は単独で行われ、スタッフが責任を

もってお骨拾いを行うが

スケジュールの都合上、時間の指定は

出来ない。仕事などで立ち会えない人は

このコースにする人が多そう。 

 

 ③ 家族に時間を合わせて予約でき、個別に

火葬の際の入棺に立ち会い、

お骨拾いも家族の手で行うことができる。

 

私達家族は③の立会い個別火葬を

お願いした。

火葬までの流れの説明を受けた後、

礼拝堂へ案内され、そこで連れて来るまで

のんちゃんが入っていた箱から

ゆりかごセットとよばれる最後のお別れの

時専用のお棺に収められる。

籠のキャリーバスケットに真っ白な

サテン生地をあしらった

可愛いゆりかごに収められ、

のんちゃんの手には小さな数珠が

かけられた。

既に泣いていた私だが、

" ああ、これで本当にお別れなのだ…"

とより一層涙が溢れ出て、私があまりに 

泣くので、スタッフの方も堪えておられる

様に思えた。

のんちゃんが亡くなった経緯を話し、

私がのんちゃんの健康管理が

行き届かなかったからだと発言したら、

スタッフの方は 「 のんちゃんは

寿命を全うされたんだと思います。」

そう、おっしゃって下さり、

私は救われる思いだった。

 

話は戻るが、数珠を掛けた後、

持って来たキャットフードを

いっしょに入れてあげ、( やはり、

ビニールに入ったフードは出して

紙コップなどに入れ直した。)

手紙も入れて、お花で飾ってあげた。

私がさっきまで涙を拭いていた

タオルハンカチもいっしょに入れた。

最後に首輪を外して形見として

持っておく人も多いと聞き、 

だけど、我が家の一員として

旅立つわけだから、首輪は

つけたままがいいのか、とても

悩んだが、結局形見として持ち帰る

ことにしたが、今だに

どちらが良かったか分からないでいる…

 

  礼拝堂でお別れの準備が整い、

いよいよ敷地内の火葬場へと案内された。

私は持って来たのんちゃんの写真を

飾らせて下さいとお願いして、

火葬する間写真を置いてもらった。

 

  約1時間程火葬が終わるまでの時間、 

スタッフの方と時折お話しをしながら 

持ち帰る骨壷のサイズを決めることに。

お骨を原型のまま入れるとなるとちょっと

大きなサイズになってしまう。そうなると、

狭い我が家では置き場所に困りそうだから

大きいのではなく、猫用はこのサイズが

皆さん選ばれますよという大きさに決めた。

 

側に納骨堂があり、そのまま納骨堂に

預けてもいいし、後からいつでも預けに

来ていいとの事だった。

 

約1時間ほどで火葬が終わり、お骨拾いに

火葬場へと案内された。時間は定かでは

ないが確かそう記憶している。

 

荼毘に付されたのんちゃんとの対面・・・

飼い主のせいで肥満となりどこか

悪かったに違いないのんちゃん。

骨はきっともろく崩れているだろう・・・

だが、スタッフの方が驚いて話された。

 

" 普通高齢の場合ここまで綺麗に

残らないんですが、

のんちゃんはまさに標本のように綺麗に

原型が残りました。"

私達ものんちゃんと対面し本当に標本のように

それはそれは綺麗に形が残っていた。

その姿を見てまた涙が溢れ出た。

 

…骨壷に無理やり押し込むのが気が重い。

スタッフさんから部位の説明を受けながら

骨壷に収めていき、前足と爪は別にして

お守りとしてカプセル型キーホルダーにと

テッシュに包んで私がもらった。

最後に日付と名前を記入し

火葬を終えた。

今日の料金に次の49日法要まで

含まれているので49日法要の際は

のんちゃんのお骨を持ってくる

だけでいいとの事である。

 

49日法要のことはまた今度綴りたいと

思います。

 

こうしてのんちゃんを送り、このペット霊園に

お世話になり本当によかったと心から思えた。

悲しく辛い思いをしている私達に

寄り添って終始対応して頂き、 

辛い中でも救われる思いであった。

 

 

 

 

 

 

 

  

愛猫のんちゃんとの突然のお別れ VOL.3

〜ペット霊園でのお別れまでの40時間〜中編

 

 

   仕事を終え帰宅しのんちゃんと過ごす最後の夜。そう思うと本当に自分が

のんちゃんの健康をきちん気遣ってあげなかった罪の意識がどんどん増す。

新入り猫がやって来た事で、今まで自由に出入り出来た私の部屋に来れない事、

私がフクと過ごす時間がどうしても多く、のんちゃんが寂しい思いをしているかも

しれないと十分なケアを私が怠ってしまった。

父や母も居るので大丈夫だとタカをくくっていたのだ。

ご飯を食べ過ぎる事があり、過食症や別の病気かもしれないのに、

見た目元気だからと、病院に連れて行かなかった。経済的に苦しいとはいえ

今思えば何とか出来なかったのか? 

 

 たくさんの罪を犯した私・・・。 

 

 遅い晩御飯が済んで、のんちゃんとのお別れが刻一刻と迫ってくる中、

明日ペット霊園に持って行くものを準備をすることに。

 

キャットフードは火葬の時袋から出さないといけないかもしれないので紙で

出来た箱や紙コップなども持参しておこうと用意した。

写真もフレームごと持参しようと思ったが、今ある写真は何年か前のばかりである。

普段からiphoneのカメラロールに収めたまま写真にしてないので、プリントする

画像選びと編集に時間がかかった。

 

それから、のんちゃんへ感謝の手紙を書いた。

 

2002年の夏、初めて我が家にやって来た時、手のひらにのるくらいまだ小さく、

慣れるまでは直ぐに隠れていた。仕事に行く時も窓から見送ってくれた。

帰宅した時も玄関で出迎えてくれた。  

私がお風呂に入っていたら、中にまで入って来て水を飲みまた出て行く…。

 

だんだん歳を取り、そういう事もほぼなくなっていたが、ある日、

フクを病院に連れて行って帰ってきたら、玄関にのんちゃんともう一匹のオス猫

チビちゃんと2匹並んで待っていた事がありちょっと驚いた。

 

亡くなる1週間程前は、 私がお風呂から上がったら脱衣所までのんちゃんが

やって来た事があり、そういう事はもう何年も無かったので、

「 のんちゃん、珍しいねぇ…!」と声をかけたら直ぐに出て行った事があり、

今になって思うと、のんちゃんはあの時何か伝えたかったに違いない。

その、のんちゃんからのサインを私は見過ごしてしまったんだと…。

きっとその時から、いやそれ以前からも既に体調が悪かったに違いないと。

本当に、今になって 様々なのんちゃんの行動、態度など

よーく観察して、気を配っていたらこんな事にはならなかったかもしれないと

自分を許せない。

 

あ、これってペットロスなのかなぁ…。

 

いつも側にいるのがごく当たり前の日々。

そうやって15年の時が過ぎお互い歳を取りでも猫は人より先に歳を取ることを

頭では理解していても、いつまでも元気でいっしょにいてくれる存在だと

錯覚してしまっていた。

ごく普通の日常がどんなに大切な日々であったかを今思い知らされている日々。

毎日朝と夜、のんちゃんの骨壷の前で話しかける毎日。 

そう、火葬後自宅に骨壷は持ち帰って毎日お線香をあげている。

 

話は戻り、のんちゃんが最後に居たリビングに連れて来て皆んなで

のんちゃんに声をかけた。父がリビングで書き物をしている後ろの椅子で

もう一匹の猫をグルーミングしてあげている最中にそのまま椅子から

倒れてそれきりだったらしい…。心臓発作や脳梗塞の類だろうか

まさに突然死してしまった。

 

お別れも何にもしてないのに…仕事に行く前、のんちゃんに

行って来るネ!と寝ている身体に顔を近づけ、のんちゃんのいい匂いを

嗅いで出掛けてそれが最後であった。

こんな形でお別れが突然やって来るとは夢にも思わず、自分が健康管理を

ちゃんとしてあげなかった為にもっと生きれたはずなのに…。

 

最後、どんな思いでのんちゃんは旅立ったのだろう…。

寂しい思いをいっぱいさせ、辛かっただろうに…

ゴメンね、のんちゃん。ゴメンね…

 

15年間、本当にありがとう。大好きだよ、のんちゃん…。

のんちゃんの身体を皆んなで撫でて、その感触を忘れないよう頬を寄せ、

額や頬に口づけをした。

 

いよいよ本当にお別れが近づいてきた…。

 


 

愛猫のんちゃんとの突然のお別れ〜VOL.2

ペット霊園でのお別れまでの40時間 

〜前編〜

 

 箱に入るのが大好きだったのんちゃん。

箱の中で眠るのんちゃんを枕の頭上に置いて床についたのは

4時を回っていたと思う。

朝になりペット霊園に電話をした。

 

 先方によると、今日の空いている時間帯は午後の13時からだという返事であった。 

旅立ってから10時間しか経ってないし、未だのんちゃんといっしょに過ごしたい

という思いから、今日霊園に行くのはやめて、明日に予約を入れた。

何よりも、もうお別れだなんて嫌だという強い気持ち。

 

   祭壇の代わりにお供え用のテーブルを用意し、キャットフードや

愛用していた踏み台、クッションも側に置き、花がなかったので

保冷剤を買いに 行くついでに花屋さんを探し立ち寄った。

 

朝開店したばかりの様子で、店内に入ると店員さんの姿は見えず、

奥の方で作業の音がしていた。  声を掛けると直ぐにやって来られた。

 

私は「あの…、猫が昨日、亡くなって……」

そう言いながら涙が溢れ出て言葉に詰まっていたら、その店員さんは

とても優しく、ご自分の愛犬が亡くなった時の話をして下さった。

 

花は選んでもらい、"女の子だから、ピンクのポピーの花もね。"

と可愛くまとめて下さった。花束とは別にもう一つ束ねて作ってくださった。

 

ほんの10分足らずの時間だったが、悲しみを共有してもらい、

とても気持ちが安らいだ…。

 

その日も仕事だったがのんちゃんと出来るだけ一緒に

過ごしたくて夕方に出勤を変更した。

 

  生前、のんちゃんが良く過ごした場所に箱に入ったのんちゃんを連れて行き

小1時間程ごとに移動した。家族皆んなと過ごした部屋、

独りになりたい時、よく出入りしていた押入れ、父がいつも夕方お風呂の

掃除をしている時、側に座って待っていた場所、多頭飼いをする以前の

のんちゃんがまだ若い時、仕事に行く私を階段の窓から見送ってくれた場所、

良く外を眺めていた場所でもある…。小さい時に使っていたキャットタワーの

上にも箱ごと乗せてあげた。

 

そして… 私の部屋なのだが、

現在は隔離しているフクが生活しているが、もともとはのんちゃんがいつも

私のベッドの上で眠ったりして共に過ごした部屋であるから当然

この部屋でのお別れをしたいのだが、フクとは交流もない上、現在生活して

いるフクが居る所へのんちゃんの亡骸を果たして連れて来ていいものなのか…?

そんな事をいろいろ考えた末、やはりフクがやって来る前はのんちゃんの

部屋でもあり、思い出もあるので、ほんの少しの時間だけ、部屋に連れて 来て

この部屋とお別れをした。

 

夕方になり、仕事へ行き、帰宅した夜再び、のんちゃんが過ごした場所での

最後の夜を迎えた。

  

やはり、当時を思い出し辛くなってきたので、まだ今度続きは書こうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

愛猫のんちゃんとの突然のお別れ

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 猫の体調管理を怠った私の罪と後悔

   2017年2月9日の夜、まだ仕事中の私にかかってきた父からの電話。

「 のんちゃんが突然椅子から落ちて倒れて全く動かない…。」

私は一報を受けて仕事の残りは後からでとりあえず急いで15分もかからず

帰宅出来たのに何故かそうしなかった。

 

余りの突然の出来を受け入れることが出来なかったのか、心の何処かで

大丈夫だと思いたくてそうしなかったのか自分の取った行動が未だに許せないでいる。

他にも後悔することが多々ある。今、こうして当時を振り返り文章に

する作業はとても辛い…。

でもきちんと記しておきたい気持ちでなので、書こうと思う。

 

  連絡を受けてから帰宅するまで結局40分くらい経過していた。

更に倒れてからだと1時間くらい経っていただろうと思う。

連絡を受けた時には 息をしていないと聞いていたが、私は必死で

人工呼吸をやろうとのんの口に息を吹き込もうとする…。

もう、反応が無い事が分かっていながら泣きながら「のんちゃん、のんちゃん」

と呼びかける・・・

動揺しているので人工呼吸の正しいやり方が分からず、ただただ時間が

経過するばかりだ・・・。

夜遅い時間だった為、救急病院も隣の県にしかなくどうすることもできず、

ぐったりなった愛猫を見つめるだけ・・・。

 

 父によると椅子の上でもう一匹の猫をグルーミングしてあげている最中、

突然椅子から倒れ 、そのままピクリともせずだったらしい。

 

 私はそのとき初めてのんちゃんを肥満とストレスにさらさせ、突然死を招いた

原因を私がつくったことを認識し、この取り返しのつかない罪を犯した事を

悔いても悔やみきれずのんちゃんにただ謝ることしか出来ず、

自分の無力さ、愚かさ、不甲斐なさにうちのめされる・・・。

そして、ここでまた後々後悔することをやってしまう。

 

死後硬直する時間を知りもせずに調べれば直ぐ分かるものの、のんちゃんが

天に召されるまでの時間、この腕の中に抱いて逝かせてやれなかったことを

後になって悔いるはめになる。

死後硬直のことに気をとられ、直ぐに愛猫の身体を整え箱の中に寝かせたのだ。

 

時間が経過するにつれ、少しずつ冷静になっていく中その事に気がつき、

” ああ、何て私は愚かなんだ・・・”もう、二度とのんちゃんの温かい身体を

感じられないのだ。

箱に寝かす前にこの腕に抱き、まだ今なら

感じられるその温もりを私は失してしまい、泣いてももう遅い。

 死後まだ魂はしばらく肉体にあるとかよく聞く。

それなのに私はのんちゃんをたった独りで逝かせてしまった・・・。

それに、体調管理を怠った罪は消えることなどない。

ごめんね、ごめんね、のんちゃん・・・。

何度謝っても罪は消えない。

あのとっても温かいのんちゃんのぬくもりを感じることはできない・・・。

 

 思い出すだけでとてもつらい・・・。つづきはまた今度書こうと思う。

 

 

 

私が初めて室内飼いしたのんちゃん

 多頭飼いの際は先住猫へのケアを 決して

忘れてはいけない。

 

 

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 子供の頃から猫は側にいたが私が完全室内飼いを始めたのんちゃんが

我が家にやってきたのは2002年7月からだった。

世界の猫図鑑を見ては、ラグドールがいいとか、アメリカンショートヘア、

ロシアンブルーなど色々検討するのが楽しくて、でも結局のところは

知人からアメショーっぽい雑種の生後1~2ヶ月の雌猫を譲ってもらった。

 

 当時はネットで猫の飼い方など調べるということがなく、本を購入して

情報を得ていたので現在ほど知識もなかったし今までは自由に外へ行き来

出来る猫ばかりで去勢避妊もした事はなかった。 

 

 のんちゃんは直ぐに噛み付いたり引っかいたりして私の手足は傷だらけ。

何となく当時を振り返ると、自分の手を使って遊んでいたような感じはする。

だから手に噛み付くクセがついたんではと飼い主側の責任なんだと今は理解できるが

当時は何でそんなに噛むのかと思って過ごしてきた。性格にもよるけれど…。

 直ぐに噛み付くので抱っこもできずちょっと寂しいけど、寒くなると

布団の中に入ってきて私の腕枕で眠る事もあり、嬉しい気持ちになった。

 

それもいつの間にか布団に入らなくなり足元やお腹の上でしか寝なくなった。

 今だから分かるが、2009年新入り猫を迎え入れた事が要因

ではなかったのかと・・・。

本当はのんちゃんは寂しい思いをしていたのではないのかと今振り返ると分かる。

でも、雄猫で歳も7歳違うので母性本能からかとても可愛がってくれていたし、

お互いをグルーミングしたり一緒に遊び眠り、面倒見もよかった。

だから布団の中に入らなくなった事など様々な猫が出すサインに気付いてあげれて

なかったのだ。今更ながら痛感…。

当時の私は遊ぶ事に夢中で猫に十分な愛情を注いでいなかったと思う。

家族の皆もいることだし私が留守しても大したことはないと勝手に思っていた。

 餌も要求すれば与え、与えないと直ぐに引っかいたり噛み付くのんちゃん

だから欲しがれば与えていたので、肥満猫になってしまった。それでも元気だからと

大して気にもしていなかったのだ。健康診断も避妊手術をした当時にワクチンと

血液検査をした程度であった。高齢になっても太ったままの状態となり

小さい足でその体重を支えるのが大変なのは見て分かる。

 

ある日、怪我をしていたので病院へ連れて行った時獣医さんや

スタッフさんを噛んだり引っ掻いたりして迷惑をかけたりもしたので

それ以降特に具合が悪い様子もないので病院へ行く事は無かった。

要は面倒くさいと思っていたんだと今更反省しても、もう遅い。

 

   私は猫の事を知っているつもりでいたが、猫が発するわずかなサイン

行動を見逃してしまい、理解しようとしなかったツケが後になって

取り返しのつかない事態となってしまったのである。

 

のんちゃんは、もういない…。

 

ペット霊園では 「のんちゃんは寿命を全うされました…。」

そう言って頂いたのだが、私がちゃんとのんちゃんの身体の事を考えていたら、

まだまだ生きられたに違いない…。 私がのんちゃんの寿命を縮めてしまった…。

室内飼いの猫で15歳は早過ぎる。

 

毎日の排泄のチェック、異常がないか排泄物をチェックするのが一番の

飼い主の役割なのに、私は余り気にしてなく、家族の誰かがやってくれるからと、

それを怠っていた。

元気だから問題ないと解釈していたが猫というのは、辛くても隠そうと

するのだということを知らずに放置していたのだ。

 

2013年12月にフクを保護し、我が家に3匹目を迎えることとなり

のんちゃんのストレスは更に増してしまい、結果的に先住猫に対するケアが

行き届いてなかった為死期を早めてしまったのだと…。

 

本当に悔やんでも悔やみきれない…。

 

   歳を重ねるにつれ猫たちとの思い出もだんだんと記憶から消えてしまうのは

嫌だから、今こうやって思い起こし綴っていきたいと強く思う日々である。

私の母もまた、認知症の症状が出ている姿を目の当たりにし、いつか私も

そうならないとも限らないので今やっておきたい…。

そう思う今日この頃。

 


 

デブ猫フクちゃんのペットキャリーは犬用を買ったら失敗!

  病院に連れて行く時欠かせないペットキャリー。 

色んなデザイン、材質のものがありますね。

平均体重の猫ちゃんなら、どのタイプでも適応しますがフクの場合、7キロにまで

なってしまい  ’’飼い主失格です(泣)'' ,

好きなデザインや価格のものは5キロ迄のが多く、コレだ❗️というのが

なかなか見つかりませんでした。折りたたみできるタイプが良さそうだけど、

デブ猫はバッグの底が体重で下に凹んでしまい、猫も安定しないので不安だろう

と思い断念…。

最初に購入したのはメッシュタイプのポリプロピレンのかごバスケットみたいな

可愛いのを使っていたが、ゲージの上に乗せていたらフクが下に落として破損!!

まあまあ気に入っていたので同じものを買えばよかったのだが、

フクが大き過ぎてキャリーバッグギリギリのサイズで重みで運んでいる最中

壊れはしないかと要らぬ心配をし別のを探すことに。

だが、結果から言うと同じものにすれば良かったと後悔するはめに・・・。

それは、おデブ猫がゆったり入れる犬用のMサイズを買ってしまったこと。

猫は普通Sサイズなのだがこれまた重みに耐えうるか不安になりMサイズを購入。

…それが誤算でした!余りにゆとりがあり過ぎて猫が落ち着かないのだ・・・!

もともと猫は狭い所が大好きなことをすっかり忘れていた私・・・

しかもMサイズだと本体自体なかなかの重量にフクの7キロが

加わりそりゃ~重たくて場所もとり運ぶのも大変。

その上、病院に行くのが苦手なフクはストレスで毛がいっぱい抜けて抜けた

毛が猫の背中に付着しキャリーバッグ の中と私の洋服が毛だらけになってしまった。

それはキャリーバッグが大き過ぎるのが原因ではないかと思った。

以前の狭くて猫が向きを変えるのがやっとぐらいのサイズだった時は毛が

抜けることはなかった。

狭いのが猫にとっては快適なのだと改めて実感…。 

それに毎回病院に行く度重たくて両手で支えないといけない。

先ずは猫のダイエットが急務であるのだがなかなか簡単にはいかない現状です。 

次キャリーバッグ買う時は間違わないようにしないといけないと切に

思う今日この頃です。

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