フクといつまでも

四畳半の猫と私の共同生活を綴ります。

愛猫の一周忌

 今日はのんちゃんの一周忌

 

もう、1年になるのか・・・。

 

私が始めて室内飼いをしたのんちゃんが旅立ってから

あっという間に年月が経過した。

 

仕事も業績が悪化し、精神的にかなり追い詰められる日々。

 

でも、毎日疲れて家に帰ると猫達が待っててくれて

スリスリして甘えてくれる。その愛おしい姿に心底癒され、

" 今日も一日何とか頑張れた。

 

明日も気持ちだけは暗くならぬよう頑張ろう。"

そう毎日自分に言い聞かせる日々。

 

猫や犬を飼っていると健康にも良いとされるデータがあるらしい。

 

それに猫が家にいることでもともと家族間の会話がなかったのだが

猫の話題でいつのまにか話すようになり、家へ帰ると

決まって「のんちゃんは?」のセリフだった。

 

常に会話の中心はのんちゃんであった。

 

 私は猫のにおいが大好きでいつも嗅いでいる。

この香りを嗅げば幸せな気分になり、やる気が出てきます。

 

帰宅して最初にフクとスキンシップする時匂いを嗅ぎまくっている。

そしたら、よーしこれから晩御飯作るぞーって元気になる!

 

体調が優れない時や気分が落ち込んでいる時は料理もしたくないですが

そういう訳にもいかず自分にムチを打ってからとりかかりるが、

猫と触れ合ってからだと気分も全然違うなぁ。

 

だから帰宅するのがどんなに遅くなっても、先ずフクとスキンシップ

してから晩御飯の用意にとりかかるようにしている。

 

そんな幸せフェロモンをのんちゃんからももらっていたなぁ・・・。

 

亡くなる日も私の毛布の上で眠っていたので匂いを思いっきり嗅いで

仕事へ行った。のんちゃんの場合、すぐに噛み付いたり引っかくので

眠たい時が匂いを嗅ぐチャンスだった。

 

あのいい香りを嗅げない今、毎日のんちゃんに語りかける時には

「夢でいいから会いに来てよ、のんちゃん・・・。匂い嗅ぎたいなぁ。」

って手を合わせながら話かけている。

 

失って初めてその存在の大きさを感じ、自分が健康管理を

怠った事への罪の意識が増幅する。

 

今日は父にお経をあげてもらおう。